乾燥肌の原因と対処法をご紹介!!治す方法が見えてくる?

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女性・乾燥肌

 湿疹とかができているわけでもないのに、突然お肌が痒くなったことはありませんか?

それは、乾燥肌が原因かもしれません。

なんと驚くことに、高齢者の95%近くが乾燥肌という報告があります。

最初の段階では肌がつっぱり、かさついたり粉をふいたりします。

この状態を放置しておくと、次のステージは、痒みやひび割れなどが加わってしまいます。

では早速、乾燥肌の原因を探ってみましょう。

その原因は大きく分けて3つ

その原因はいろいろありますが、大きく分けるとこの3つが関係しています。

チェック外界からの影響

例えば、天候加齢などの原因です。

チェック身近な生活習慣からくる原因

間違ったスキンケアや、勘違いの入浴方法など。

チェック偏った食生活にその原因があります。

冬に乾燥肌は起りやすい!

冬・ウサギ

冬は寒いですし乾燥していますから、肌のトラブルが起きやすい季節です。

気温が低くなると、血流の流れも悪化してしまいます。

栄養も行き届きにくくなり、皮脂も充分に生成されなくなります。

室内での暖房機などの使用で湿度が低下すると、肌はバリア機能を失って、乾燥しやすいお肌になってしまいます。

また、暖房用エアコンの温風に直接さらされると、余計に皮膚は乾燥しますし、その温風でかゆみが出ることもあります。

できるだけお肌に、温風が直接当たらないようにしましょう。

「乾皮症」は加齢による皮脂膜の低下で起る!

気温が低くなると毛細血流も収縮し、循環が悪くなって細胞間脂質も乾燥しがちになります。

乾燥したお肌は、バリア機能が低下してしまうので、肌トラブルを引き起こしやすいお肌となってしまいます。

このようなお肌の状態が乾皮症です。

乾皮症は、二の腕背中太ももひざなどの皮脂分泌の少ないところで、特に乾燥が現れやすくなります。

「乾皮症」は、年齢が上がるにつれなりやすいと言われています。

身体の代謝機能が低下いていくことで、皮脂の分泌が減少し、ターンオーバーの時間が遅くなるとされているからです。

足腰が弱ってきて食欲もなくなり、肌に必要な栄養素も不足しがちになるため肌が乾燥して痒くなるのです。

多すぎるクレンジングや洗顔の回数

泡洗顔

メイクを落とす時に、クレンジングや洗顔をして、ファンデーションがお肌に残るリスクを排除しますね。

きれいにメイクを落とそうと、必要以上に力を入れてしまったり回数が増えてしまうクレンジングや洗顔をしてしまうとお肌を傷付けてしまうことになります。

こうしたプロセスで、皮脂膜や角質層の細胞間脂質、そして天然保湿因子なども洗い流してしまうことになりますので、正しいクレンジング方法や、洗顔方法を知っておく必要があります。

「こすりすぎ」はNG!

乾燥肌の方が最もやってはいけないのがこすりすぎです。

こすりすぎによるお肌への刺激は、角質層を傷つけてしまい、炎症を引き起こしてしまいます。

例えば、化粧水を使用する時パッティングふき取りクレンジングふき取り化粧水を多用血行を促進するためにマッサージをしているなども、お肌をこすりつけてしまうため、皮膚にとってはよくありません。

こうした一般的にスキンケアの常識とされた行為そのものが、乾燥肌をつくりだし、痒みに悩む体質を造りだしているのです。

タオルも目の細かいものを使い、拭くのではなく、優しく押さえるように水分を拭うようにします。

強く拭いたりすると、角質層を傷つけてしまうからです。

洗顔も、入浴もお湯の温度が高いのはよくない!

温度の高いお湯での洗顔や入浴も、お肌から皮脂を奪ってしまいます。

40℃以下のぬるめのお湯に20分以内の入浴が目安でしょう。

熱いお湯は、乾燥肌を悪化させます。

また、起床後洗顔剤石鹸使用を使用すると、眠っている間に修復された皮脂が、再度奪われてしまいます。

その頻度が多いと、皮脂の修復は上手くいかず乾燥肌になります。

乾燥肌気味の人は、何もつけず軽い洗顔にしましょう。

睡眠の質が悪い!

睡眠

「睡眠不足はお肌の大敵」とよく言われますが、現代社会では睡眠時間をたくさん取れる人も少ないのが現実でしょう。

ただ、成長ホルモンは、皮膚のターンオーバーに影響を与えますから、良い睡眠を取れるかどうかは、乾燥肌に悩む人にとっては、大切なこととなるはずです。

最近の研究では、「就寝後、最初のノンレム睡眠90分と、レム睡眠90分の合計180分」の間に、成長ホルモンは分泌量が多くなると言われていますから、この睡眠の原理を取り込むことは、乾燥肌の人にとり有効な情報でしょう。

この成長ホルモンが、うまく分泌されないと皮膚のターンオーバーが遅れ、乾燥肌を悪化させることにもなるからです。

偏った食生活も乾燥肌の原因

極端なダイエット偏食なども、乾燥肌を作ります。

良質たんぱく質ビタミンA、C、E亜鉛3価脂肪酸などの青魚の油脂などが不足すると、細胞の代謝が上手く行かず皮膚も乾燥肌に傾きます。

特に細胞膜など、私達の体をつくる構成要素となっているオメガ3には、肌代謝を促進する作用があります。

肌代謝を促進すると、保湿成分であるセラミドも生成されるため、お肌の潤いを保つ効果も復活します。

このオメガ3脂肪酸は、サーモンサバイワシなどの青魚と言われる魚介類に含まれています。

また「オメガ3系脂肪酸」は、エゴマ油アマニ油に多く含まれていて、細胞膜を作る原料になります。

クルミ、アーモンドにも豊富に含まれています。

ぜひ、こうした食品を積極的に補給して乾燥肌を予防しましよう。

痒みや乾燥肌予防をいつも意識する

乾燥肌は、気候や加齢、生活習慣、食生活など、様々な視点からの原因が関係していることがわかります。

乾燥肌を軽視していますと、痒みが出て眠れなくなるということもあります。

痒みは、ちょっとした衣類等の刺激で起ることもありますので、静電気や摩擦が起きやすい化繊類は避け、木綿素材を使用するといいでしょう!

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